新ツアーいよいよ開幕!これが「LIVゴルフ招待」だ!

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「LIVゴルフ招待」とは

「LIVゴルフ招待」とは潤沢なオイルマネーを持つサウジアラビア政府がバックにつき、グレッグ・ノーマンが主導するゴルフツアーです。世界で年8試合のスケジュールが組まれ、初戦がロンドン大会(6月9日開幕)

驚きの賞金総額とは⁈

そして気になるその賞金総額はなんと・・・

2500万ドル(約33億円)!!!

48選手が個人と団体で争い、個人戦の優勝賞金は400万ドル。予選落ちがなく最下位でも12万ドルが手に入る破格のスケール!!  ※マスターズは1150万ドル

ちなみに8試合の総額300億円超。

もう訳が分かりません・・・

主な出場選手

5月31日、米国の深夜にようやくサウジの新ゴルフリーグ、『LIVゴルフ』の開幕戦の詳細が発表され、6月9~11日、ロンドン郊外のセンチュリオンGCでの開催への出場選手48名中42名が発表されました。

驚きだったのは、2月に「米PGAツアーに専念する」と新リーグへの参戦を完全否定するステートメンを発表したダスティン・ジョンソン(米国)。「新リーグのコンセプトは興味深いが、米PGAツアーがリーダーシップをとって多くのスポンサーとともにすばらしいツアーにしていることにとても感謝している」としていました。この発言でグレッグ・ノーマン率いるLIVゴルフは劣勢に追い込まれたが、蓋を開けて見れば開幕戦への出場選手リストにダスティン・ジョンソンも名前を連ねた。彼はテーラーメイド社とクラブ、ウェアの契約を交わしているが、同社が今後も彼をサポートしていくかは不透明・・・。そしてメジャー6勝を含むPGAツアー45勝フィル・ミケルソンも、9日からのロンドン大会に出場します。

ミケルソンの年間収入は3710万ドル(約48億円)といわれ、プロスポーツ選手でのランクは、昨年の33位から44位に転落しました。しかもその年収には今年1月までのスポンサー契約料や、PGAツアーが新たにスタートさせた「プレーヤー・インパクトプログラム」2位賞金600万ドルも含まれており、来年さらに収入が減るのは確実のようです。

 そこで「LIVゴルフ招待」のマネーに飛びついたともいえ、試合は出場選手48人だけと少ないうえに予選落もなく、勝てば5億円になります。ギャンブル好きのミケルソンは「4000万ドル(約52億円)も損している」ともウワサされており、すでにプライべートジェットを手放し、フロリダにある高級住宅地に建てた豪邸の借金も残っていそうです。

その他、初戦の出場選手は以下の通り

【初戦に出場する12チーム】※はキャプテン

■4エースズGC

※ダスティン・ジョンソン(米国)

ショーン・ノリス(南アフリカ)

オリバー・ベッカー(南アフリカ)

ケビン・ユアン(オーストラリア)

■HYフライヤーズ GC

※フィル・ミケルソン(米国)

ジャスティン・ハーディング(南アフリカ)

@ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)

チェイス・ケプカ(米国)

■パンチGC

※ウェイド・オームズビー(オーストラリア)

マット・ジョーンズ(オーストラリア)

木下稜介(日本)

ブレーク・ウィンドレッド(オーストラリア)

■クリークスGC

※マーティン・カイマー(ドイツ)

パブロ・ララサバル(スペイン)

JC・リッチー(南アフリカ)

イアン・スナイマン(南アフリカ)

■アイロンヘッズGC

※ケビン・ナ(米国)

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)

谷原秀人(日本)

ビラジ・マダッパ(インド)

■スマッシュGC

※シファン・キム(米国)

スコット・ビンセント(ジンバブエ)

香妻陣一朗(日本)

イティパット・ブラナタンヤラット(タイ)

■クラッシャーズGC

※ピーター・ユーライン(米国)

リチャード・ブランド(イングランド)

パチャラ・コンワットマイ(タイ)

トラビス・スマイス(オーストラリア)

■マジェスティックスGC

※イアン・ポールター(イングランド)

リー・ウェストウッド(イングランド)

サム・ホースフィールド(イングランド)

ローリー・キャンター(イングランド)

■スティンガーGC

※ルイ・ウーストハウゼン(南アフリカ)

ヘニー・デュプレシ(南アフリカ)

チャール・シュワーツェル(南アフリカ)

ブランデン・グレイス(南アフリカ)

■ファイヤーボールズGC

※セルヒオ・ガルシア(スペイン)

@ダビド・プイグ(スペイン)

@ジェームズ・ピオット(米国)

ジェダイア・モーガン(オーストラリア)

■ニブリックスGC

※グレアム・マクドウェル(北アイルランド)

ベルンド・ウィースバーガー(オーストリア)

ターク・ペティット(米国)

オリバー・フィッシャー(イングランド)

■トルクGC

※テイラー・グーチ(米国)

ハドソン・スワフォード(米国)

アドリアン・オタエギ(スペイン)

アンディ・オグレツリー(米国)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

新リーグは大成功⁈それとも・・・

新しいツアーをめぐり、男子プロゴルフ界が分断!

世界中で人気を誇る米男子の「PGAツアー」から選手が大量流出する可能性もある中で

立ち上げのうわさ段階から批判が出ていた「LIV招待」が9日、ロンドンで開幕した。

もちろんPGAツアーは大会出場のメンバーに今後プレジデンツカップを含むツアーイベントの

出場停止処分を下し、全面構想の移行!

以前から他リーグに出場した選手はPGAツアーの出場停止、あるいはメンバー資格剥奪をコミッショナ

ーのジェイ・モナハン氏が明言していたが、「LIVゴルフ招待」のアメリカシリーズにはブライソン・デ

シャンボーやパトリック・リードの出場が濃厚といわれている。

“ではなぜ選手たちは新リーグ出場を選ぶのでしょうか?”

もちろん高額賞金の魅力に他なりません。

「お金を稼ぐためにプロになったのだからそれを恥ずかしいと思う必要はない

と、トム・ワトソンが言ったことがあるそうで、

経費をかけて試合に出て予選落ちなら賞金はゼロというのがこれまでの常識だったが「LIVゴルフ招待」

は出場すれば最低でも数千万円を保証。それはミケルソンような永久シード選手でも、すでに富と名声

を手にしたリー・ウェストウッドらベテランにとっても魅力的な話。

今後も 新リーグ VS PGA の構図に注目!!

あの男はどうする?

そんな中、英紙「デーリー・メール」によると、新ツアー側は大スターのタイガー・ウッズにも参戦を要請し、交渉を行っていたといいます。

YouTubeより

ノーマンは「ウッズは驚くほど巨大な取引を断った。私たちは9桁の上の方(の金額)について話をし

た」と語ったとし、推定10億ドル(約1340億円)に近い金額を提示するも拒否されたという。

まとめ

現在、PGAツアーが新リーグのクセにお金で有力選手をとるとは許せない!と怒っている構図ですが

選手側からしてみれば、主力の少ないPGAをチャンスと捉える選手や、ミケルソンのようにメジャー

出場より賞金稼ぎに専念したい選手もいて様々。

賞金が物凄いのも魅力かもしれませんが、貴重な格式ある大会でタイトルを奪い合う大会も私として

はとても魅力的♡

数年後どうなっているのか、みなさんで注目しておきましょう!

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